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小川の先輩からメッセージ

小川建設で働く先輩たちをご紹介

工事部 松島 信哉

松島 信哉 2008年入社
工事部 工事課

小川建設に入社した理由は?
高校に小川建設の求人票が回ってきて、調べたところ明治42年創業という歴史ある会社でビックリ(笑)。学校から医療機関までさまざまな建築を手がけていたので、やりがいを感じで入社。ボクの就職が後輩に繋がっていけばウレシイです。
小川建設はどんな会社?
上司の方も先輩もすごく優しい温かい会社。まるでひとつの家族のような会社ですね。
入社して携わった仕事は?
最初は分譲マンションの仕事でした。その後保育園や賃貸マンションを任されて、今は分譲マンションを担当しています。
現場監督ってどんな仕事?
ひとつの建物の建築に最初から最後まで携われるすごくやりがいのある仕事だと思います。けれど、その分、責任感が強くないとできない仕事でもあります。
仕事の面白さ、魅力とは?
やはり自分が携わった建物が、後に地図に載ることです。将来子どもができたら思いっきり自慢してやります。
職場・現場の雰囲気は?
笑いあり、時にはケンカもありますが、それもお互いが真剣だからこそ。みんなが助け合ってひとつの建物を建てるのに必死になってそれぞれの職務を果たしています。
小川建設を選んで良かったことは?
社長や上司の方との距離が近いこと。わからないことはすぐに聞けるし、不満があれば相談できます。親身になって聞いてくださいます。
仕事に楽しいところと辛いところは?
朝は早く夜は遅いこと。でもやりがいと責任感で乗り切れます。
やりがい、面白さを感じる時は?
自分で立てた計画が思い通りに進んだり、現場の仲閒や職人さんたちと相談して描いた図面で、思い通りに納まったときには達成感があります。
職人さんってコワイ?
中にはコワイ人もいますが、ほとんどの人は優しい方ばかりです。困ったときは助けてくれるし、休憩時間は笑い話をしてくれたりと楽しい方ばかりです。
忘れられないエピソードは?
竣工が近づくにつれて忙しくなったとき、他の現場を終わらせた仲閒が応援で手伝いに来てくれたことです。最多で10人の現場監督が監理する現場になりました。
プライベートの過ごし方は?
上司は先輩とゴルフに行ったり、会社のチームで野球をやったりといつも体を動かしています。
新入社員だった自分へメッセージを
お願いします。
今はわからないことばかりだし怒られることもあるだろうけど、これからどんどん仕事が楽しくなってくるので、辛抱してガンバレっ!
就職活動中の方へ一言
この仕事は忍耐力が必要な仕事です。だけどその分、他では絶対に味わえない充実感や達成感が満載の仕事です。だから今のうちにアスリートのように肉体とメンタルを鍛えておいてください(笑)

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