小川建設について社是

道義と技術 優秀な「技術者」である前に正しい「請負人」であれ。正しい「請負人」である前に至誠の「人」であれ。
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“誇り”を建てる

創業以来、実に115年以上の間、私たち小川建設が大切にしてきたことは、お客様の声に真摯に耳を傾けて必ずご満足いただける建物づくりをすることです。

私たちはお客様の「想い」を第一として考えています。

こうした哲学は創業115年を経った今も社員ひとり一人が持ち続け、常に妥協することなく取り組んでいます。

お客様の「想い」を第一に考えた姿勢があるからこそ、115年にもわたってお客様から選ばれ続けていると考えています。

明治42年に小川建設が「正しい請負人」という、理想の灯をかかげ請負の道を歩み始めてから115年以上の歳月を経ます。

この間、さまざまな社会変動に見舞われましたが、創業時の訓えは、先輩から後輩へ、心から心へと誇りをもって確実に継承されました。

「道義と技術」の社是のもと、誠心誠意責任施工を行う姿勢は、二代、三代に亘るお客様から大きな信頼と高い評価をいただいております。

当社の目指す社員像に近づく為、「全社員有資格者運動」「4S+1(挨拶)運動」「全社員禁煙運動」に取り組み、お客様のご期待に応えられるよう努力しております。