道義と技術の伝承を誓うために。
一.入場(にゅうじょう)
手斧(ちょうな)始めの儀は、
創業者から引き継がれた「道義と技術」の伝承を誓うため社員自らが執り行う儀式です。
この儀式は雅楽の演奏と社員有志の木遣りを織り込んだ形式で行います。
代々の先輩が手から手へ、口から口へと伝えてきた創業の精神を手斧始めの儀を通じ社員一人一人が胸の中に刻み込み、次代へ伝え広めていくことを誓い合います。
二.修ばつ(しゅばつ)
三.献饌(けんせん)
四.祝詞奏上(のりとそうじょう)
五.切麻撒米(きりぬささんまい)
六.鋸の儀(のこぎりのぎ)
七.墨出しの儀(すみだしのぎ)
八.手斧の儀(ちょうなのぎ)
九.玉串奉奠(たまぐしほうてん)
十.撒饌(てっせん)
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